くらし情報『デニムや家具、発酵食品などの廃材を手漉き紙に再生する「めぐる、手漉紙。」が10月27日(金)に東京千代田区「NEKI」で販促物の相談会を開催』

2023年9月29日 11:00

デニムや家具、発酵食品などの廃材を手漉き紙に再生する「めぐる、手漉紙。」が10月27日(金)に東京千代田区「NEKI」で販促物の相談会を開催

有限会社コトブキ印刷(所在地:広島県府中市、代表取締役:宗藤 勝美)は、今まで捨てられていた廃材を活用し、障がい者施設で手漉きされたアップサイクル・ぺーパーを通して資源の循環や障がいのある方の自立支援を目指すプロジェクト「めぐる、手漉紙。」に取り組んでいます。
「めぐる、手漉紙。」の紙は、SDGsの活動に力を入れている企業様・店舗様の営業活動・広報PR用ツールとしてもご好評いただいております。独特の凹凸感やふっくらとした厚みが魅力の手漉き紙は活版印刷での名刺作成が人気ですが、オンデマンド印刷も可能なため、従業員の名刺をはじめ会社案内パンフレットやDMなど、ある程度まとまった部数が必要な印刷物にも適しています。
10月27日(金)に広島県府中市アンテナショップ「NEKI」(所在地:東京都千代田区)で、「めぐる、手漉紙。」の商品を名刺・販促物に使用したい企業様・店舗様に向けた相談会を開催します。

デニムや家具、発酵食品などの廃材を手漉き紙に再生する「めぐる、手漉紙。」が10月27日(金)に東京千代田区「NEKI」で販促物の相談会を開催

「めぐる、手漉紙。」商品

■「めぐる、手漉紙。」について
企業や工場で日々発生する廃材を新しい紙に生まれ変わらせることで、環境にやさしい循環型社会に貢献したい。また、福祉作業所の利用者さんたちに紙漉きの仕事をお願いして工賃アップにつなげることで、障がいのある方々を苦しめる工賃格差問題という社会課題を解決したい。

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