くらし情報『「プレバト!!秋の3時間SP!」新企画・大漁旗アート査定記念!番組特製の大漁旗をプレゼントキャンペーンが斬新と話題に!!』

2023年10月11日 15:00

「プレバト!!秋の3時間SP!」新企画・大漁旗アート査定記念!番組特製の大漁旗をプレゼントキャンペーンが斬新と話題に!!

という声を受けて大漁旗制作に挑むのは、5名の実力者。アート系新企画で7回中6回才能アリの千原ジュニア、消しゴムはんこと水彩画の特待生・小手伸也、黒板アートやスプレーアートで結果を出してきた山下リオ、芸術大学出身の小松利昌、ストーンアート初挑戦で才能アリ1位を獲得した畠中悠(オズワルド)だ。山下は祖父が、畠中は父が漁師で大漁旗にはなじみがあり、小手は大河ドラマ「どうする家康」に出演中で家康ゆかりの地・静岡に思いもひとしおだ。

タテ110センチ×ヨコ165センチのキャンパスに、縁起のいい図柄と船の名前をデザインしていく。糊で輪郭を描いてから色付けし、最後に糊だけを洗い流して輪郭を白く浮かび上がらせる手法で描く大漁旗。全員が初挑戦のため、完成までに20時間もかかったという力作も!

査定するのは、創業150年の染織物老舗・亀崎染工の5代目で「Japan Expo Paris 2017」にも出展し絶賛された“パリが認めた大漁旗職人”・亀崎昌大※先生だ。5人それぞれが思いを込めて作った傑作の数々に、亀崎先生も驚きが止まらない!亀崎先生から職人としてスカウトされる挑戦者まで現れる事態に…。果たして“才能アリ1位”を獲得するのは誰!?
※「崎」

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