新年の挨拶に京友禅手染め絹のスマホ拭きを贈る　『SOOの年賀状2024「okuruおふきmini」養源院柄』を京都市内限定で発売開始

京都の魅力を伝統産業である京友禅で発信していく為に、今年も京友禅の染屋が本気で作った定形郵便で送れる年賀状「SOOの年賀状2024」を発売いたします。今年は養源院様に協力いただき、養源院所蔵の俵屋宗達筆『白象図』を図柄にした「okuruおふきmini」を制作。養源院にてご祈祷いただいた京友禅手染め絹のスマートフォン拭きを年賀状として送れるパッケージに封入して販売いたします。
12月1日(金)に京都東山の養源院にて染色を行った『SOOの年賀状 養源院柄』を京都市、日本郵便株式会社、株式会社セブン‐イレブン・ジャパンの関係者ご臨席のもと、ご祈祷いただきました。
12月15日(金)から1月15日(月)(予定)の期間に京都市内の郵便局217局、京都市内のセブン‐イレブン約22店舗(予定※店舗により取り扱い状況は異なります)及び養源院にて期間数量限定で販売いたします。売上の5％がSOOから京都市の産業振興基金に寄付され、伝統産業の振興に利用されます。(※一部店舗により取り扱いの無い場合がございます。)

＜発売開始に関しての記者発表会について＞
(1) 日時：2023年12月15日(金)午前10時40分から
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