くらし情報『<青函新時代> じゃわめぐ!新造船『はやぶさIII』遂に、2024年1月20日デビュー!(認可申請中) 就航記念割「乗用車5m未満が11,300円[税込](2/1~3/31)」実施!』

2023年12月20日 13:00

<青函新時代> じゃわめぐ!新造船『はやぶさIII』遂に、2024年1月20日デビュー!(認可申請中) 就航記念割「乗用車5m未満が11,300円[税込](2/1~3/31)」実施!

青函フェリー株式会社(本社:北海道函館市、代表取締役社長:熊坂 高)は、地元函館市の函館どつく株式会社(本社:北海道函館市、代表取締役社長:服部 誠)で建造中の『はやぶさIII』(スリー)を、2024年1月20日(土)の函館発10便(14:35)より就航いたします。
『はやぶさIII』(2,997トン・300名)は、「3号はやぶさ」(2000年就航・2,107トン・105名)の代替船として建造し、輸送力が大幅アップとなります。

<青函新時代> じゃわめぐ!新造船『はやぶさIII』遂に、2024年1月20日デビュー!(認可申請中) 就航記念割「乗用車5m未満が11,300円[税込](2/1~3/31)」実施!

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※じゃわめぐ…津軽弁で、気分が高まって体中がざわざわして、いてもたってもいられなくなるような高揚感のことを言います。
※画像の船は「はやぶさII」で、同型船が就航となります。


■既存船との比較
<青函新時代> じゃわめぐ!新造船『はやぶさIII』遂に、2024年1月20日デビュー!(認可申請中) 就航記念割「乗用車5m未満が11,300円[税込](2/1~3/31)」実施!

既存船との比較

今般の『はやぶさIII』の就航により、はやぶさシリーズの姉妹船(はやぶさIII、はやぶさII、はやぶさ)300名定員×3隻体制となり、また、運航便数は(あさかぜ21を含む)全4隻で、青森~函館航路最多・往復16便の運航会社であることから、これまでとは異なるフェリーとして、【青函新時代】を掲げ、今後ますますの青函広域(経済・観光)

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