くらし情報『愛媛県の伝統工芸「菊間瓦」が使用された、お部屋で使える焚火台「燈瓦(とうが)」が12/22に「Makuake」にて先行販売を開始』

2023年12月22日 11:00

愛媛県の伝統工芸「菊間瓦」が使用された、お部屋で使える焚火台「燈瓦(とうが)」が12/22に「Makuake」にて先行販売を開始

株式会社モノツク工業(愛媛県)は、お部屋で炎を楽しめるアルコール焚火台「燈瓦(とうが)」を2023年12月22日(金)~2024年2月28日(水)まで応援購入サービス「Makuake」にて先行販売します。

本製品は、当社が愛媛県の様々な企業と連携して、伝統産業や技術を活かした、新しいプロダクトを開発する取り組みの第一弾です。
「燈瓦」には、愛媛県菊間町で作られる伝統工芸である「菊間瓦」の技術が使用されており、老舗瓦屋である小泉製瓦有限会社他4社と共同で開発しました。

URL:https://www.makuake.com/project/touga/

愛媛県の伝統工芸「菊間瓦」が使用された、お部屋で使える焚火台「燈瓦(とうが)」が12/22に「Makuake」にて先行販売を開始

忙しい毎日に小さな贅沢を届けたい

■開発背景
「忙しい毎日に疲れているあなたに気軽にリフレッシュしてほしい。」その思いから「燈瓦」を開発しました。木の燃料や灰の後片付けが不要なため、屋内で安全に焚火を楽しむことができ、忙しい日々の中でも手軽に焚火の癒し効果を味わうことができます。
愛媛県の「菊間瓦」は、一般家屋だけでなく神社仏閣や歴史的建造物に多く使用されてきた愛媛の伝統産業ですが、市場の縮小と後継者不足により、その数を減らしています。

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