2024年1月12日 18:00
累計200を超えるブランドを担当してきたECコンサルタントが、「売れるブランド」になるための仕組みを解き明かす『ブランドスイッチの法則―消費者の嗜好が変わりやすいEC市場で顧客を勝ち取る』が発売!
3 コミットメントと一貫性(良いと思った理由を言語化する人間の習性)
4 社会的証明(他の人も気になっているのかどうか)
5 権威(このブランドは信頼できるものか)
6 希少性(このブランドは価値があるのか)
7 好意(このブランドが好きかどうか)
8 承諾という意思決定プロセスがどれだけスムーズに行えるか
9 第4章まとめ
第5章 誰も教えてくれないリピートされない理由
1 そもそもユーザーは、端から再購入しようと思っていない
2 一般的なリピート施策でリピート率が上がらない根本的な理由
3 NO.1ブランドだと思われているかどうかがリピート率の決め手
4 リピート率を上げるには、商品満足度ではなく、全体の満足度が重要
5 第5章まとめ
第6章 ブランドスイッチを防ぐ方法はこれしかない
1 一般的なリピート施策でブランドスイッチを防ぐことができるのか?
2 リピート率が低いブランドの共通点
3 リピート率が高いブランドは競合ブランドからブランドスイッチさせる力も強い
4 ブランドスイッチを防ぐためにブランドが考えるべきこと
5 第6章まとめ
第7章 成功するブランドの考え方
1 ブランディングが上手なブランドは、マーケティングも上手
2 ブランドを構成する3つの要素
3 成功しているブランドの共通点
4 ブランドエクイティの固執は最大の足かせ
5 第7章まとめ
第8章 成功するブランドになるために必要なチーム力
1 強いブランドを作るために必要とされるチーム力とは?
2 チーム力向上に求められる抽象性(曖昧さ)