スーパーホテルがスマホ決済可能な提携飲食店クーポン付プランを初導入　大阪府下11店舗で2月1日より開始、加盟店を随時募集

「Natural, Organic, Smart」をコンセプトに、地球にも人にも優しいホテルの運営を手掛ける
株式会社スーパーホテル(代表取締役社長：山本 健策、本社：大阪府大阪市)は、厳選した地元の提携飲食店クーポン付きプランの決済方法として、スマートフォンで決済可能な地域通貨プラットフォームアプリ「region PAY」を2024年2月1日(木)より大阪府下11店舗で導入開始いたします。
導入にあたりクーポン加盟店を随時募集し、ホテルでのご案内を告知・集客媒体としてご活用いただくことで地域活性化を狙います。


スーパーホテルPAY

■プラン設立の背景
スーパーホテルでは、厳選した地元グルメと宿泊をコラボレーションさせ、地元飲食店の食事券をセットにしたお得な宿泊プランを販売する「食と泊」プロジェクトに力を入れています。
コロナ禍で客足が遠のく地元飲食店に貢献したいという想いから生まれた取り組みで、お客様にその土地ならではの味に親しんでもらい、お客様と地元の飲食店の架け橋となることで地域活性化を目指しています。

これまで、対象プランのお客様には紙媒体の食事券をご利用いただいておりましたが、お客様と提携飲食店にとっての利便性をさらに向上させるため、スマートフォンで決済可能な地域通貨プラットフォームアプリ「region PAY」