くらし情報『「F1日本グランプリレース」開催期間中、高田高等学校と飯野高等学校の生徒が駅で通訳ボランティアとして活動します!』

2024年3月22日 14:00

「F1日本グランプリレース」開催期間中、高田高等学校と飯野高等学校の生徒が駅で通訳ボランティアとして活動します!

鈴鹿F1日本グランプリ地域活性化協議会に参画している、近畿日本鉄道株式会社(代表取締役社長:原 恭、以下「近鉄」)と伊勢鉄道株式会社(代表取締役社長:渡邉 信一郎、以下「伊勢鉄道」)は、学校法人高田学苑高田高等学校(三重県津市、校長:鷲尾 尚史、以下「高田高校」)と三重県立飯野高等学校(三重県鈴鹿市、校長:今高 成則、以下「飯野高校」)と連携し、国際イベントである「F1 日本グランプリレース」開催期間に両校生徒を通訳ボランティアとして迎え、駅係員と協力してインバウンドのお客さまを案内します。同期間に高校生通訳ボランティアを迎えるのは、両社とも初の試みとなります。
今年の「F1 日本グランプリレース」は初の春開催であり、会場となる鈴鹿サーキットへの経路にあたる近鉄の白子駅、平田町駅、伊勢若松駅や伊勢鉄道の鈴鹿サーキット稲生駅では、多くの外国人観光客の利用が予想されます。
今回両社は地元高校である2校の生徒を通訳ボランティアとして迎えることで、インバウンドのお客さまへの対応を向上させるとともに、地元の高校生にグローバルコミュニケーションを実践する機会を提供します。
詳細は別紙のとおりです。

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