ソーシャルプロダクツ・アワード(SPA)が「令和6年度能登半島地震からの震災復興」をテーマに掲げ社会的な価値の高い商品・サービスを募集 テーマごとに環境大臣特別賞も
も評価
当該商品・サービスの作り手の想い、生産地域の魅力、商品開発の過程などは、商品そのものと違って、これまで十分に光が当てられることはありませんでした。ただそれらは、生活者にしっかりと届いた時には共感を呼び、価値として評価されるものです。そこでSPAでは、商品・サービスの持つストーリーも評価します。
(4)有識者のみならず一般生活者も審査に参加
有識者の間だけで評価されるアワードが多くありますが、商品・サービスの評価においては、一般の生活者の視点も非常に重要です。SPAでは有識者だけでなく、生活者の視点も評価に取り入れ、真に生活者に支持されるソーシャルプロダクツに光を当てます。
■前回のソーシャルプロダクツ・アワード(SPA)2024受賞企業の声など
受賞企業の94%がまた応募したい
◆93%がソーシャルプロダクツ・アワードを他社に勧めたい
93%がソーシャルプロダクツ・アワードを他社に勧めたい
◆受賞してよかったことBEST5
受賞してよかったことBEST5
■開催概要
<主催>
一般社団法人ソーシャルプロダクツ普及推進協会
<後援>※申請中・申請予定を含む
経済産業省、環境省、消費者庁、復興庁、観光庁、一般社団法人エシカル協会、株式会社環境新聞社、一般社団法人オーガニックフォーラムジャパン、一般財団法人CSOネットワーク、サステナビリティ消費者会議
<協力>※予定を含む
株式会社SoooooS.カンパニー、株式会社YRK and、ドリームパートナーズ株式会社
<内容>
ソーシャルプロダクツの普及・推進を目的に設けられた、日本初で唯一の表彰制度
<応募期間>
2024年7月1日(月)