【長岡花火まだ間に合う】特別席で震災復興の願いを共有しよう!上越新幹線で一生の夏休みの思い出を「復興祈願花火フェニックス」~20周年の節目に能登への願いも込め、クラウドファンディング実施中~
今年で20周年を迎える「復興祈願花火フェニックス」は、能登半島地震の復興を願い、「能登応援特別バージョン」として打ち上げられます。冒頭には能登の復興メロディである「まれぞら」を使用したミュージック花火が打ち上げられ、その後、フェニックス花火を5分間のフルバージョンでお届けします。この特別な花火は、長岡少年少女合唱団の子どもたちが歌う「まれぞら」と共に、会場の皆さんにも声を合わせて歌っていただくことで、能登の方々に元気を届けたいと考えています。
今年は例年以上にプラチナチケット化が進み、現地の宿泊予約もすでに難しい状況ですが、首都圏であれば上越新幹線で片道約2時間と日帰りも可能ですので、ぜひこのチャンスを有効活用いただきたいと考えています。
「震災復興祈願花火フェニックス」とは?
■プロジェクトの目的
今回のクラウドファンディングでは、20年の節目にふさわしい花火の打ち上げを実現するための協賛金を募ります。この協賛金は、能登応援特別バージョンの花火制作費や、長岡花火の特別観覧席「フェニックス席」の会場設営・運営費用に使用されます。
■社会背景:満足度ランキング1位の「長岡まつり大花火大会」