昨年17,000本以上を販売した“八ヶ岳生とうもろこし”登場！滋賀 寿長生の郷で「とうもろこしまつり2024」を7/27より開催

は長野県諏訪郡の八ヶ岳山麓にある原村という地域で育てられています。ここは標高約1,000メートルの場所に位置し、日照量が豊富で、昼夜の寒暖差が15℃以上あることが特徴です。寒暖差が大きいほど甘くなる性質を利用して作られた生とうもろこしは「メロンよりも甘い」と言われ、糖度は平均20度にものぼります(一般的なとうもろこしの糖度は16～18度)。諏訪の国ブランド認定第一号にも選ばれた八ヶ岳生とうもろこしを、寿長生の郷では今年も数量限定で販売いたします。出荷当日の朝に収穫された新鮮な生とうもろこしを、ご家庭で味わうことができます。


高糖度で瑞々しい生とうもろこし

■初導入！八ヶ岳生とうもろこしのオンライン予約販売
昨年は12日間で17,342本を販売し、例年即完売するほど人気である八ヶ岳生とうもろこしですが、混雑時にはお客様に炎天下で販売待機列へお並びいただくという問題が発生していました。本年も昨年同様に酷暑が予想されるため、混雑緩和とお客様の安全を考慮して、従来のセルフ販売に加え、事前に受け取り日を指定し注文する「オンライン予約販売」を初導入いたします。

＜オンライン予約販売＞
叶 匠壽庵公式オンラインショップから受け取り希望日の5日前までに注文、寿長生の郷で受け取りいただけます。