くらし情報『神戸を拠点にしている貞松・浜田バレエ団が9/14・9/15『創作リサイタル36』を神戸文化ホールで開催。コロナ禍を乗り越え日本初演のコンテンポラリーダンスついに上演。』

神戸を拠点にしている貞松・浜田バレエ団が9/14・9/15『創作リサイタル36』を神戸文化ホールで開催。コロナ禍を乗り越え日本初演のコンテンポラリーダンスついに上演。

とは、「表現方法や型に制限のない自由で現代的なダンス」と解説されることが多く、特定のメソッドやルールを持たないものがほとんどです。現代を生きる振付家たちが、音楽性や身体性などのさまざまな要素を加味し、独自の舞踊表現を展開しています。
貞松・浜田バレエ団の『創作リサイタル』ではイリ・キリアン、オハッド・ナハリンなど、世界で注目される振付家の作品を多数上演。また、同プログラムで2005年、11年に文化庁芸術祭大賞、2009年、2017年、2018年には優秀賞を受賞。また『創作リサイタル18』は、「高円宮憲仁親王殿下メモリアル ローザンヌ・ガラ2007」(東京)から招聘を受け、オハッド・ハナリン振付「DANCE」を上演しました。一般社団法人 貞松・浜田バレエ団は1990年から毎年『創作リサイタル』を上演し、公演を通じてダンスの多様性、地方都市の芸術団体として芸術文化の普及・発展にも貢献してきました。今年の公演内容は日本のコンテンポラリーダンスシーンを牽引する同団ならではの貴重なラインナップとなっております。■上演する3作品の紹介
〈コロナ禍を乗り越え、世界的名作「CACTI(カクタイ)」ついに日本初演〉
「観客を驚かせる」

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