くらし情報『渋沢栄一翁ゆかりの地で味わう長瀞×極上ランチ「青淵の休息」を各日12名限定で開催』

渋沢栄一翁ゆかりの地で味わう長瀞×極上ランチ「青淵の休息」を各日12名限定で開催

販売元 秩父鉄道グループ 株式会社秩鉄商事

秩父鉄道ホームページ:https://www.chichibu-railway.co.jp/

【シェフ紹介】
町田 裕二
高校卒業後すぐに料理人の道へと歩き始め、今年で料理歴36年目。
都内で数年修行を積んだ後、秩父地方へ引っ越し様々な場所で料理の腕を磨いてきた。現在は、「ガーデンハウス有隣」の総料理長を務める。

渋沢栄一翁ゆかりの地で味わう長瀞×極上ランチ「青淵の休息」を各日12名限定で開催

シェフ イメージ

<「有隣倶楽部」について」>
有隣倶楽部は、1928年に埼玉県長瀞町上長瀞地内に秩父鉄道の保養所として建築され、その後、1980年に現在の地へ移築されました。1981年から2022年までお食事処有隣倶楽部として営業していましたが、2023年に見て・触って・写真が撮れる・不思議な美術体験ができる全天候型のレジャー施設「長瀞トリックアート有隣倶楽部」として営業を開始いたしました。
有隣倶楽部の名称の由来は、論語の「徳不孤必有隣」(徳は孤ならず必ず隣有り)にちなんで命名されたもので、「長瀞トリックアート有隣倶楽部」館内には、実業界の指導者であった渋沢栄一翁が書いた扁額があります。
有隣倶楽部には離れ茶室があり、静かな和の空間で大きな窓から日本庭園や錦鯉が泳ぐ池を眺めることができます。

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