30代以上男性の5人に1人は5万円以上の財布を使用!ワニ革などの革製品を扱う山本製鞄が財布に関するこだわりを調査
新型ラウンドファスナー 長財布 写真
山本製鞄では、革の鞣し・染色を行う自社工場にて生産をしております。
初めて爬虫類革に触れるお客様も、既にご愛用されているお客様にも、満足いただける品質の日本製エキゾチックレザーを生み出しています。
自社で調達するクロコダイルレザーは、全ての品種において高品質であり、革の質感、発色の良さにおいて高いレベルのクォリティを実現しております。
50年以上爬虫類革を扱ってきた当社の経験と知恵を共有し、素材から製品まで全ての工程が自社で成される一貫製品かつ高品質な商品をお客様にご提供しております。
【山本製鞄コンセプト】
<革の動きをデザイン>
山本製鞄は爬虫類専門の鞣し工場(タンナー)を持つレザーブランドとして、バッグや革小物のデザインだけでなく、革からデザインを施します。
タンナーの知識と経験を活かし、製品の技術と融合させることで製品1つ1つに最適な革を選択することが実現できます。
革素材イメージ
レザーアイテムにおいて、革の漉き(厚みの調整)は製品のしなやかさや質感を決定する職人技の“核”と言える個所ですが、クロコダイル革は表面に凹凸がある為、特に革の漉きに高い技術が要求されます。