106匹の保護猫と3頭の保護犬のシェルター存続プロジェクト CAMPFIREにて9月30日までクラウドファンディングを実施
109匹助けるプロジェクト運営事務局は、実行者である澤野 路子が自身の姉妹と岡山県で行っている保護猫・保護犬のシェルターの存続プロジェクトとして、CAMPFIREにて2024年9月30日までクラウドファンディングを実施しています。
URL:
https://camp-fire.jp/projects/778906/view
シェルターの猫たち。それぞれの境遇を乗り越え、今日の1日を迎えます。
宮崎で初代キャティオ(屋根と囲いのある猫専用のベランダの事)を自作
【シェルター存続プロジェクト実施の背景と実行者 澤野 路子の想い】
私達は家族5人で25年前から身寄りのない猫や犬を保護しお世話を続けています。
宮崎で3人、岡山で1人と言う形で続けてきたが2020年に岡山に集結し、2階建の猫シェルターを構築。
そのような時にご支援いただいていた会社がコロナの影響下、経営困難になり支援が全てストップ。
資金源だった澤野家の長女の体調不良となり、それぞれの貯金を使いながら立て直しを計ってきましたが、シェルター運営の経験と知識が少なすぎて自分たちのチカラだけでは難しいと判断しました。
そして近年の餌代等の物価や光熱費の高騰よる圧迫。