106匹の保護猫と3頭の保護犬のシェルター存続プロジェクト CAMPFIREにて9月30日までクラウドファンディングを実施
老猫の割合が増え、医療費の増加。
家族で話し合い、“この犬猫が路頭に迷うような事はぜったいにさせない!”という思いでこの状況を乗り超えるため、クラウドファンディングに挑戦することを決意しました。
2階ベランダにて
岡山のシェルターの猫の様子
食欲チェック、健康チェック、大事です
【このプロジェクトで実現したいこと】
このプロジェクトを通じて、私たちが目指しているのは、保護猫たちが安心して生活できる環境を維持し続けることです。具体的には、彼らの食事や医療費、水道光熱費、環境維持費などの諸費用を賄うための資金を集めたいと考えています。また、キャリア(エイズ、白血病)がある猫や高齢猫のケアや、病気や怪我をした動物たちのための特別な医療ケアの充実も続けていきたいと思っています。また現在いる子たちの生活を維持しながら譲渡活動にも力を入れていき、匹数も安定してきた際には民間からの保護猫の引き取りと預かりも視野に入れていきたいと思っています。
健康管理は日々の大事な任務
日々の環境管理はとても大事です
【2024年5月、6月、7月の出費】
※出費額は、季節による水道光熱費の使用量と手術や入院のある時で20万円から40万円は変化します。