瀬戸内海の離島「大崎上島」にあるレモン農園の木のオーナー制度を企業の福利厚生サービスとして200社限定で開始
・チームビルディングと社員研修の強化
農園での収穫体験や体験型イベントを開催することで、社員同士の結束力を高めるチームビルディングの機会を提供できます。瀬戸内海の離島の大自然の中での共同作業を通じて、日常の業務から離れたリフレッシュ効果を享受しつつ、社員同士のコミュニケーションを促進し、モチベーション向上にもつながります。また地域活動を先進的に行う事業者やソーシャルビジネスに取り組む企業など講師としてお招きすることも可能です。
・オリジナルブランド商品の開発支援
瀬戸内レモンを使用したオリジナル商品の開発も可能です。たとえば、レモネードやレモンを使ったスイーツ、オリジナルのジャムやマーマレードなど、企業独自の商品を開発し、販促活動やノベルティとして活用することができます。これにより、ブランド価値の向上が期待でき、御社の支援により育てたレモンから作られた商品を手にすることで社員の皆様や顧客の企業への愛着も深まります。
【具体的な導入事例と成功事例】
モニター企業からは、次のような好評の声をいただいています。
IT企業A社:健康意識が高まりました。
レモンの木を1本観葉植物のようにオフィスで育てていて非常に好評でした。