瀬戸内海の離島「大崎上島」にあるレモン農園の木のオーナー制度を企業の福利厚生サービスとして200社限定で開始
来シーズンはレモンの収穫体験に現地を訪れたいと思います。
レストランB社:地域貢献とCSR活動の一環として魅力的な取り組みです。SDGsへの取り組みとして社内外で高く評価されています。またホールスタッフの接客への熱量を感じるようになりました。実際に使っている食材がどのように作られているか体験できる機会はこれまでなかったので社員教育として旅行も兼ねると非常に充実した取り組みになりました。
Flow
【サービスの導入プロセス】
(1)お問い合わせとヒアリング
まずは、企業様のご要望、従業員規模、福利厚生としての目的に応じたプランをヒアリングさせていただきます。専任の担当者が丁寧にお話を伺い、最適なプランをご提案いたします。(2)契約と木の選定(掛札の作成)
ご契約後、企業様専用のレモンの木を確保いたします。
農園の運営は現地の専門スタッフが行いますので、安心してオーナーとしての特典を享受いただけます。また、定期的な農園の状況報告や収穫スケジュールも提供されるため、進捗をリアルタイムで把握することが可能です。
(3)福利厚生プログラムの開始
定期的な農園報告と従業員向けの福利厚生プログラムがスタートします。