三共食品、創立50周年記念式典を10/11に開催 はんにゃ 金田 哲さんのアンバサダー委嘱式や壁面マッピング演出で豊橋の食材を使用したコースを提供
を通じた幸せの創出があります。「食」は、人を楽しませ、幸せにする力を持っています。食を通じて笑顔が生まれ、コミュニケーションが生まれ、日常を輝かせる魔法のような存在です。
そんな魅力ある「食」をテーマに、お取引先様、消費者様、従業員の3者が「幸せのサイクル」でつながり、社会貢献を果たしてまいります。
■三共食品について
創立50年を迎える三共食品は「食べる“わくわく”を世界中に」をコンセプトに、食品に欠かせないうまみ成分の素である「エキス」や、本格的な味を再現した「スープ」、インスタント食品などに使う「乾燥野菜」、そして食材としての「乾燥食品」などを製造、販売する「調味料事業」と、外食、中食、給食産業向けの「業務用食品」などを製造、販売する「外食事業」を包括的に展開しています。日本の食を支える食品メーカーとして、食品製造の安全性を確保するための世界的管理基準「HACCP(ハサップ)」を順守、また、食品安全マネジメントシステムの国際規格「ISO22000:2018」並びに「FSSC22000」を取得。日本中へ安心安全な食をお届けしています。年間売上、約52億円。
今後、海外での展開も視野に入れ、食品会社でありながらもアパレルなど様々な分野でワクワクをとどけていき売上1,000億円を目指しています。