10月26日(土)に京都にて日仏文化交流フォーラムを開催 サヴォアフェール研究所(フランス国立工芸研究所)の代表やアーティスト、職人がフランスから来日!
助成 :フランス文化省、アンスティチュ・フランセ パリ本部
協賛 :シャンパーニュ ポメリー/シャトー・ラ・ゴルドン、
ヴァン クリーフ&アーペル、大日本印刷株式会社
協力 :モビリエ・ナショナル―フランス国営動産管理局、ヴィラ九条山、
ベタンクールシュエーラー財団、株式会社伊藤園
事務局 :株式会社ブレイン、有限会社ミホプロジェクト(京都)
提携 :ニュイ・ブランシュKYOTO
言語 :日本語・フランス語(同時通訳付き)
席数 :300席
聴講料 :無料
申込み :先着順 ※定員に達した場合は、申込みを締め切らせていただきます。
公式サイト(申込み):
https://culture-jpfr.com/
フォーラム終了後、上記サイトにてアーカイブ配信を予定しております。
関係企業・団体
【10月26日(土)プログラム 開場:12時30分】
13時00分:ウエルカムメッセージ
小原 克博 同志社大学学長
日仏の政府代表によるご挨拶
都倉 俊一 文化庁長官/駐日フランス大使
13時20分:フォーラム第1部 「伝統産業政策と展望」
第1部はマクロ的な視点から、日本とフランスが抱える課題を
提起しながら、この領域の従事者(アルチザン)