パキスタン発のトラックアート雑貨をCAMPFIREで10月17日に先行販売開始 手描きならではの味とレトロな雰囲気が楽しめる
トラックアートは進化を続け、ドライバーたちは基本的なペイントを施すのに2,500ドルもの出費をするようになります。
そしてトラックだけではなく、他のモノにも装飾できないか?という考えるようになり、キッチン雑貨にトラックアートを施した雑貨が誕生します。
もともとは、トラックの運転手が個人的に使うために皿やボウルなどに絵が施されました。
しかしこれを職人たちは、市場や道端で売ることを始めます。
1990年代には、トラックアートの食器は民芸品の定番となっていきます。
このように、一部の地域からはじまったサブカルチャーが今や人気の定番お土産や工芸品のように進化しました。
ドバイの飲食店で使われているポットやキッチンカーなどにアートを施すこの道40年のアーティスト、アハメッドさんにひとつずつ手描きで絵を描いてもらった雑貨を今回リターンとしてご用意をしています。
トラックアート雑貨
■リターン概要
・その1 マグカップ
アーティストが手描きで描いたトラックアートを施したマグカップ
早期割引10%引き
サイズ:縦 9.5cm 底7.5cm 開口部8.1cm
素材 :ホーロー製(ホーロー素材の上に専用の塗料で色付けしています)