S.I.P.H THEATER 完全新作の学園青春ファンタジー開幕!「この碧虚の世界に少しの魔法をかけて」 12月11日~15日 六行会ホール(品川区)で上演
これまで数々のファンタジー(人間が登場しない)作品を生み出してきたS.I.P.H THEATER(株式会社S.I.P.H Entertainment Japan、本社:東京都渋谷区、代表:松本匡史)は、今回初の試みとなる人を主軸とした作品「この碧虚の世界に少しの魔法をかけて」を、2024年12月11日~12月15日に六行会ホール(品川区)にて上演します。本作では、演劇要素を多く取り入れ、いつもと少し異なる世界観でS.I.P.Hらしいメッセージを届けます。
[画像1] この碧虚の世界に少しの魔法をかけて_ビジュアル
この作品は、高校生活を舞台に個性豊かな高校生達が登場し様々な問題に直面します。
当時しか感じる事の出来ない『物事の視点』を作品を通じて、壮大に青春を事細かく表現しています。
作品を通して描かれるのは、主人公晴(ハル)の心の葛藤と成長。恋人、友達、家族、そして不思議な黒兎。
沢山の出会い愛情に触れ、晴は『世界とは何か?』高校生だからこそ感じる疑心暗鬼。成長と共に変化する世界を一緒に感じてみて下さい。
学園青春作品だからこそ共感できる、ノスタルジックな体験も魅力の一つです。
また、S.I.P.Hらしい華やかなダンスシーン、新たに作曲された音楽、ファンタジー要素も絶妙に作品に散りばめられているので、ファンの方も必見です。