56歳にしてヒーローに変身!夢を実現した大東賢監督・主演映画「~運送ドラゴン~パワード人間バトルクーリエ」いよいよ大阪・東京で試写会と舞台挨拶を開催
大東賢監督の幼い頃の変身ポーズ
■映画の特徴
映画『~運送ドラゴン~パワード人間バトルクーリエ』は、大東賢監督のリアルな運送会社での経験とアクションへの愛情から生まれた作品です。2050年の社会問題とヒーローが融合した社会派アクションコメディ映画であり、時代劇アクションや空手アクションとともに特撮ヒーローアクションも含んでいます。普通のアクション映画ではなく社会問題もコミカルに描かれ、現代社会の課題を考えさせられる作品となっています。
■監督の経歴
監督・主演の大東賢はゴング格闘技杯アームレスリング元日本王者、大阪府アームレスリング連盟元理事、握力有名人名簿掲載者、日本アクション俳優握力No.1等、一風変わった映画監督です。
小学校高学年で倉田保昭に憧れ、26歳になり倉田アクションクラブ大阪で修行し、アクション監督としてのキャリアを積み重ね、運送業でのアルバイト経験が映画「~運送ドラゴン~パワード人間バトルクーリエ」の創作の一部となっています。
アームレスリング元日本王者の大東賢監督
■新風の映画
映画『~運送ドラゴン~パワード人間バトルクーリエ』は現代社会を鮮やかに描きつつ、アクションとコメディの要素を巧みに組み合わせた新風の映画となっています。