北京パラリンピック スノーボード日本代表岡本圭司氏が監修!12月21日(土)に誰でも楽しめるワンポイントレッスンイベント「ROKKO FREESTYLE DAY」を開催
シーズン序盤のイベントを盛り上げ、初級者から上級者までが楽しめる絶好の機会です。
【協力】大阪キングス・HANGOUT
【ライダー】
2022年北京パラリンピック日本代表 岡本圭司氏
その他にも2~5名のライダーの参加を予定
(詳細は後日公式HPにて発表)
■岡本圭司氏プロフィール
1982年生まれ。雪の降らない神戸出身のプロスノ―ボーダー。ドイツスキーメーカーVOLKLとインターナショナル契約を結び、大会転戦と映像制作を行っていたが、33歳の時に撮影の事故脊髄損傷の障害を負う。その後スキー場マップアプリyukiyamaの制作や世界規模のスノーパークコンテンツの運営、北海道テレビ『NO MATTER BOARD』でのMCを5年間担当、COWDAYの立ち上げなど、様々な角度から業界を面白くすべくアプローチ。2018年には競技復帰し、北京パラリンピックに日本代表として参戦、8位入賞を果たした。
2007年 日産X-TRAIL JAMにて日本人最高5位入賞
2009年 ドイツのVOLKLとインターナショナルライダー契約
2013年 牛乳石鹸とメインスポンサー契約
2015年 撮影中の事故で脊髄を損傷
2018年 リハビリを経て競技復帰。