くらし情報『闘病生活を支える、想いを形に。持ち込みによる人毛ウィッグの制作をスタートします。』

闘病生活を支える、想いを形に。持ち込みによる人毛ウィッグの制作をスタートします。

・通常の前髪ウィッグと材質が異なるため、カールの仕上がりに個体差が生じます。
・人毛の長さ、重さ、状態などを確認し、ウィッグに加工できるかを総合的に判断します。
・送付いただいた人毛でウィッグを制作できないと判断した際は、返送させていただきます。(返送には1ヶ月程度かかる場合がございます)
・人毛の量が足りない場合は、耐熱ファイバー毛を混ぜて仕上げることも可能です。

■BAREN ブランドストーリー
BARENが誕生したきっかけは、代表の原が子宮頸がんの治療中に理想のケア帽子に出会えなかったことでした。
「不自然で周りにバレないか心配」
「蒸れて汗だくになる」
「締め付けがきつくて頭が痛い」
「病人感が強くてテンションが上がらない」
高額の医療用ウィッグや医療用ケア帽子を買い集めましたが、そんな理由で結局全てかぶらなくなりました。

その経験から「同じ悩みを抱えている女性を応援したい」と、2023年3月に医療用ウィッグとケア帽子のメリットを組み合わせたBARENを開発。子供用も含め15商品を販売開始後、創業以来約1年半で5,500セット以上を販売いたしました。


BAREN(バレン)公式ストア:https://baren.tokyo/

■増え続けるヘアロスの悩み
乳がんや子宮がんなど女性特有のがんの新たな罹患者は、年間約14万人以上。

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