マスク仕事の人を救いたい シルクインナーマスクの法人お試しセット無償提供へ
新潟県五泉市で法衣や着物に用いる高級シルクを100年織り続ける絹織物工場 株式会社横正機業場(本社:新潟県五泉市/代表取締役:横野 恒明)は、自社のシルクファクトリーブランド「ROSHA(ろしゃ)」のシルクインナーマスクの法人販売をスタートしました。50セット限定で、お試しセットを無償提供します。

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■アフターコロナのマスク事情
新型コロナウイルス感染症の5類感染症移行に伴い、その後不織布マスク(以下、マスク)を完全に着用しなくなったかというとそうではありません。医療関係者、食品製造者などコロナ禍以前から不織布マスクを着用していた仕事や、介護職など高齢者を対象にする仕事、接客業でもマスクを着用しています。また医療機関への通院時にはマスク必須を条件とするところも多く、今の時期では花粉症の方はマスクが手放せません。目に見える範囲でのマスク着用率は減りましたが、業務分野ではコロナ禍以前よりマスク着用率が上がっていると言えます。
■深刻なマスクによる肌荒れ事情
横正機業場はコロナ禍でシルクマスクを開発し、新型コロナウイルス感染症の5類感染症移行に伴い、シルクマスクの販売が激減する(落ち着く)