くらし情報『娘「私のクロスステッチがない…」母「防犯カメラは…」小学生の娘の金賞作品がなくなり…⇒見つかった場所はなぜか”高校”だった!?』

2023年12月3日 08:00

娘「私のクロスステッチがない…」母「防犯カメラは…」小学生の娘の金賞作品がなくなり…⇒見つかった場所はなぜか”高校”だった!?

娘「私のクロスステッチがない…」母「防犯カメラは…」小学生の娘の金賞作品がなくなり…⇒見つかった場所はなぜか”高校”だった!?

皆さんは、大切なものがなくなってしまった経験はありますか?今回は「なくなってしまった娘の作品」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言娘の作品を見に行くと…ある日、娘の作品が展示されている会場へ向かう主人公。しかし、展示されているはずの娘の作品がなく…。「私のクロスステッチがない…」と娘は落ち込んでいる様子です。主人公は慌てて担任を呼びますが、作品がなくなってしまった理由はわからず…。「防犯カメラとかは…」と聞くも、そこまで厳重な警備はしていなかったと言われてしまいます。結局その日は見つかりませんでしたが、翌日担任から娘の作品が高校で見つかったと連絡が入りました。
なぜ娘の作品が高校に?
娘「私のクロスステッチがない…」母「防犯カメラは…」小学生の娘の金賞作品がなくなり…⇒見つかった場所はなぜか”高校”だった!?
出典:モナ・リザの戯言主人公は小学校に向かい、娘の作品を受け取ります。その後、高校の担任に事情を聞くと、なんと娘の作品を盗んだのは高校の生徒でした。生徒は「家庭科の課題にぴったりだったから」という理由で娘の作品を盗んだようです。無事娘の作品を取り返してホッとする主人公。しかし後日、弁護士を名乗る男性から電話がかかってくるのでした。読者の感想一生懸命作ったものがなくなってしまったら、ショックですよね…。

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