くらし情報『突然インターホンが鳴り…業者「2万円です」換気扇の”備品額”を要求!?しかし直後→「名刺もらえますか?」友人の発言に感謝…』

2024年4月9日 10:00

突然インターホンが鳴り…業者「2万円です」換気扇の”備品額”を要求!?しかし直後→「名刺もらえますか?」友人の発言に感謝…

突然インターホンが鳴り…業者「2万円です」換気扇の”備品額”を要求!?しかし直後→「名刺もらえますか?」友人の発言に感謝…

皆さんは、生活のなかで思わず驚いてしまったことはありますか?この記事では、読んでいて驚いてしまうような物語とユーザーからの声を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:Yomogi(@yomogi.writer)1人暮らしを始め…条件のいいアパートが見つかり、初の1人暮らしを始めた主人公。しかし前の住人は2ヶ月しか住んでいなかったようで、何か問題があったのかと主人公は心配していました。ある日、友人2人が家にやって来ます。友人たちと話をしていると、突然インターホンが鳴りました。主人公が出てみると「換気扇の説明にきた」と話す業者で…。
怪しい業者
突然インターホンが鳴り…業者「2万円です」換気扇の”備品額”を要求!?しかし直後→「名刺もらえますか?」友人の発言に感謝…
出典:Instagram専用の備品が必要と話し「2万円です」と備品額を要求してくる業者。そんな業者の様子を怪しんだ友人は「名刺もらえますか?」と言いました。すると業者は逃げるように去っていき、主人公は唖然とします。その後、友人が「これ見て」と部屋の中を指さし…。売りつけられようとしていた換気扇のフィルターは、すでに家にあったことを発見したのでした。読者の感想思いがけないタイミングで、お金を騙し取られるかもしれないと思うと怖いです…。主人公が怪しい業者からの購入を避けることができてホッとしました。

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