子ども目の前で『赤信号』を渡り…注意も受け入れない母親。後日、『娘のある悲劇』で猛反省する事態に！？

大人気マンガシリーズ、モナ・リザの戯言さんの『子どもの前で堂々と赤信号を渡る親』第2話を紹介します。老後の時間を無駄にしたくないと思い、登下校の見送りボランティアをすることにした主人公。すぐにボランティアを始めることができました。ボランティアを始めた主人公は、登校時間の道路には危険が多くあることを知ります。≪HPはこちら≫前回のあらすじ

出典:モナ・リザの戯言＃2子どもの前で堂々と赤信号を渡る親出典:モナ・リザの戯言子どもの母親が…

出典:モナ・リザの戯言信号無視！？出典:モナ・リザの戯言朝からお酒の臭いが…

出典:モナ・リザの戯言教師と勘違いする母親に…出典:モナ・リザの戯言注意にも耳を貸さず…

出典:モナ・リザの戯言心配になる主人公出典:モナ・リザの戯言数日後

出典:モナ・リザの戯言泣きじゃくる子どもが…出典:モナ・リザの戯言次回予告出典:モナ・リザの戯言信号無視をして道路を横断する母親に注意した主人公。注意を受け入れない母親の態度を見た主人公は、子どものことが心配になります。それから数日後、主人公のもとに転んで怪我をした子どもがやってきて…。イラスト：モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。