2018年10月14日 11:45
それじゃ本命にはなれない…「キープの女」にされてしまう原因
男性からなかなか本命としては見てもらえずに、キープ扱いをされてしまうことも多い。
そういった女性は、男性から大切にされなくなるような行動を自然と取ってしまっている可能性も高いんです。
そこで今回は、「キープの女」にされてしまう原因を紹介します。あなたにも身に覚えはないですか?
■ 「一方的」に好きすぎる
自分の気持ちを素直に表現するのは大事なことですが、一方的に「好き」という思いをぶつけすぎるのは危険な行為。
「俺にベタ惚れなんだな」と男性に思われてしまうと、「この子はキープでも大丈夫かも」なんて考えが芽生えたりもするかも。
そもそも男性は追いかけられるよりも追いかけることで夢中になるものなので、好意は見せつつも追いかけすぎないのがベストです。
好きであればあるほど深追いしたくもなりがちですが、それではいいように利用されるはめにもなりかねませんよ。
■ ほとんど何も「詮索しない」
束縛や干渉が激しい女性は、男性から最も煙たがられる女性であるとも言えます。
とはいえ、ほとんど何も詮索しないでいたら、それはそれで好き放題やられてしまう危険性を秘めているもの。
あまり会えなくても、連絡を取れないことがよくあっても、その理由や原因を一切聞いてこないような女性は、男性からするとキープにするのに最適なはず。