別に普通に声をかければいいのに!と思うかもしれませんが、それは奥手な男性にとって……いや、遊びなれていない大抵の男性にとっては、意外にハードルが高いんです。
気になる人の前に行くだけで、ドキドキして、うまく話せない奥手な男性だってたくさんいるもの。
そんな人に多いのが、勇気が出た瞬間に思わず誘ってしまう、というパターンです。
直接お誘いがあって、相手が「しまった!」という顔をしていたり、恥ずかしそうにしたりしていたら、このパターンの可能性が濃厚。
あえて、勢いでお誘いすることを選んでいるのかもしれません。
■ 軽い思いつき
フットワークの軽い男性に多いパターン。あなたとは友人や同僚、サークルの仲間くらいの関係性であることが多いでしょう。
あなたが相手の男性にとって、暇なときとりあえず相手をしてくれるだろう、という位置づけということも。
嫌な感じがするかもしれませんが、それだけ親密で、気軽に誘える相手だと思っているということは、ある意味、好感度が高いということ!
また、ふとしたときにあなたの顔が浮かぶということは、相手の男性があなたに気がある可能性も高いです。
プライベートで会おうという提案は、ある程度まとまった時間を一緒に過ごしたいという気持ちです。