片思い中の彼への新年のあいさつは、絶好のアピール機会!
理由がないと、連絡するのもなかな難しいもの。
そんなときは、新年のあいさつを口実にするのもひとつの手です。
何気ないあいさつの中に、「好き」の気持ちを込めてみるのはいかがですか?
それではさっそく、どんな挨拶の方法があるのかチェックしていきましょう。
■ 連絡の多い時間帯はさけて印象に残す
「新年のあけおめメールは、年明けから日中にかけて送る人が多いはず。
たくさんのメールのうちの1通になってしまうのがイヤで、あえて元日の夜に送るようにしました。
送ったメッセージは『早くあいさつしたかったけど、朝は連絡が多いかなと思ってやめといたんだ。今年もたくさん会えますように!』というもの。
彼からすぐに返信がきて、遊ぶ約束をとりつけることができました」(22歳/美容師)
年明け1番にあけおめメールを送りたい!と考える人も多いかもしれませんが、たくさんのメールに埋もれてしまう可能性も大きいもの。
彼の印象に残すためには、あえてタイミングをずらすのも有効ですよ。
あけおめメールが途切れたタイミングなら、やり取りも続きやすいかもしれません。