2019年1月7日 10:45
謙遜しすぎはNG!好きな男性に「褒められたとき」の上手な返し方
好きな男性から褒められたときには、上手な返答ができれば好印象も与えられるはず。
それが好意を持ってもらうキッカケにだってなるかもしれないので、とても大事なポイントではあるでしょう。
そこで今回は、好きな男性に「褒められたとき」の上手な返し方を紹介します。
■ 「軽く謙遜」をして感謝をする
褒めてもらったときに全く謙遜をしないのは、偉そうでふてぶてしいイメージを与えてします。
とはいえ、「そんなことありません」と無駄に強く謙遜しすぎると、変な空気になったり、言ってはいけないことを言ってしまったかのような感じにもなってしまいます。
「そんなそんな」と軽く謙遜しつつも、「でも、ありがとうございます」と感謝の言葉を付け加えると、印象はグッと良くなるもの。
相手が喜んでくれると、褒めた側の男性も気持ちよくなれるので、ふたりの関係性にだっていい影響を及ぼしてくれますよ。
■ 「わかってくれるのはあなただけ」と喜ぶ
「あなただけ」とか「あなたしかいない」という特別感や限定感に、男性はとても弱いです。
なので、好きな男性から褒められたあとには、「わかってくれるのは○○さんだけです」