2019年1月14日 11:45
意味ないかも…逆効果にもなりかねない「時代遅れなモテテク」
モテテクは上手に使いこなすことができれば、男心を揺さぶることもできるかもしれません。
でも、使い古されているテクニックを使ってしまうと、逆に煙たがられる危険性があります。
そこで今回は、逆効果にもなりかねない「時代遅れなモテテク」を紹介します。
■ 「上目遣い」&「アヒル口」
「上目遣い」や「アヒル口」というのは、たしかに女性を可愛らしく見せる効果はあるでしょう。
でも、これはかなり昔からある使い古されたテクニック。今これをやっているとあざとくしか見えないかも。
怒ったときやすねたときにほっぺたを膨らませるのも、同様にかなりのあざとさや時代遅れ感を出してしまうだけ。
SNSに自撮り写真を載せる際なども、これらの技を使いすぎると「ちょっとイタイ子だな」なんて思われることになりかねません。
■ これみよがしに「取り分ける」
飲み会などで料理やサラダを取り分けるのも、あまりにも広まりすぎてしまっているテクニックのひとつ。
だからこそ、これみよがしに取り分けをしたりすると、狙いすぎている感じが出てしまい、マイナス効果になりかねません。
そういったことに力を注ぐよりも、ちゃんと飲み会を楽しんでいる姿を見せる方が、男性からは好印象を持たれるもの。