彼女、上司のインスタフォローしてるんだけど、それ見せてもらったら、『すごく辛い、思い出の品が全部消えてしまった……』みたいなことが書かれてて……。
それ見ないと、絶対誰も上司の辛い気持ちなんて気付かないと思う。現に『立ち直り早い』なんて噂してる人もいるし。でも、苦しい思いの中平静をよそおってるのかと思うと、すげー守ってあげたい、と思いました」(25歳/会社員)
辛いことや悲しいことがあったときに、「辛い!悲しい!」とアピールするよりも、周りの人にはそんな素振りをまったくみせない女性の方が、年下男子の好感度は高いようです。
苦しみは自分で処理しようとする姿が、いじらしく思えるのかもしれません。
■ すべてにおいてパーフェクト!
「会社の先輩は、控えめに言って完ぺき。仕事はできるし容姿端麗、おまけにみんなからの人望も厚い。ぶっちゃけ高嶺の花だとわかってます。
でも、そんな彼女のこと守ってあげたいって思います。だって、あんなイイ女を守れるなら、男っぷりがあがるでしょ?」(25歳/メーカー勤務)
いっけん守ってあげる隙なんてなさそうな、素敵な年上女性を守りたい!という男気あふれる男性も意外にも多いようです。