「嫉妬」も使い方によっては、恋愛に刺激を与えるスパイスになるケースもあります。
しかし、彼を無理に嫉妬をさせようとしたりすると、それが裏目に出てしまうことも。
そこで今回は、彼氏を嫉妬させようとしたときに、これだけはやってはいけないことを紹介します。
■ 「放置プレイ」をする
LINEも送ってこない、電話も出ない、デートにも誘ってこない、予定や出来事などを聞いてきたりもしない。
彼女がそんな状態だったら、間違いなく「もう俺のことは好きじゃないんだな」と男性は思うでしょう。
焦らしや放置は「嫉妬」につながる可能性は極めて低く、不安や疑いなどを生むことになるだけ。
放置されている間に、彼氏が他の女性に気持ちが揺れ動いてしまうことだってあり得るので、自ら危険な種をまく行為にもなりかねませんよ。
■ 「他の男性」を褒める
彼女があからさまに他の男性のことを褒めだしたりしたら、当然ながらいい気持ちはしないもの。
しかも、「○○くんはすごく高収入らしいよ」とか「○○くんが彼女に指輪をプレゼントしたんだって」なんてことを言われたら、余計に腹が立つはず。
ただ褒めているだけではなく、自分と比べられているような気分にもなるので、男のプライドも傷つけられるでしょう。