責められたら、むしろ被害者ヅラをしたりするタイプの可能性も。
例えば、何かあるたびに仕事の忙しさを言い訳にしたり、浮気が発覚したら「家庭環境が悪くて、親から十分な愛情がもらえなかったから、つい」と、そういう時だけ事情を持ち出して言い訳に使う。
謝るどころかガードするって、かなりずるいし器が小さすぎます。
■ 決定的な事は相手に言わせるよう仕向ける、行動が伴わない
相手から告白されない限り、曖昧な関係を続けたり、相手に告白させるよう仕向けるタイプもずるいですね。
こういうタイプって、交際後何かあった場合「君が付き合ってって言ったから付き合ってるだけだよ」と、ひどい一言を浴びせ逃げますから。
あとは、口ばかりで行動が伴っていない男子もパートナーにするには問題でしょう。
正直、口ばかりで行動が伴っていないって誠実ではないですよね?そんな男子と一緒にいても安心感はないし、幸福感もそうないんじゃないでしょうか?
■ 女泣かせのずるい男とはサヨナラ
この他にも、常に損得勘定で動く男子も交際においては微妙です。
ビジネスならまだしも交際で“損得”ってちょっとナイですよね。
少なくとも相手のことが好きなら、損得勘定抜きで付き合うもの。