出先で手が汚れる心配もなく、サッと塗り直すことができます。
スプレータイプの日焼け止めも便利ですが、周囲に降りかかったり、デオドラントスプレーと誤解されたりするので、これは便利!
家では従来の液体状の日焼け止め、頭皮にはスプレータイプ、外出先ではスティックタイプと使い分けると良さそうです。
■ 3、ファッションに合った日焼け対策
「サングラスは苦手だけど、ラフな服装に合わせていたら、それもひとつのオシャレだから良いんじゃない?って思う」(33歳/印刷)
「帽子にサングラス、全身黒、と不審者ばりの日焼け対策に、さらに日傘までさしてたらビックリする」(27歳/接客)
普段、ひとりで出かけるならば、全身日焼け対策をしても問題ありませんが、デートとなるとオシャレではない格好に彼もガッカリしてしまうよう。
たとえば、黒の日傘を使う際は、明るいトップスを着用するなど、日焼け第一ではなく、オシャレの一部としてコーディネートを意識しましょう。■ おわりに
男性って見た目からして、いかにも「紫外線対策しています!」という女子が苦手なようです。
だからこそ、普段のオシャレやメイクと一緒で、紫外線対策もうまく引き算ができると良いですね。