2019年7月13日 14:45
バレバレ…部屋を見て「男と住んでたな」と気付くポイント
同棲をしていた彼氏と別れたならば、部屋に彼のものを残しておかないほうが早く忘れられるもの。全部捨ててしまうべきでしょう。
ただ、自分ではすっかり片付いたと思っていても、ほかの人が見ると違和感を覚えることもあるよう。
今回はそんな、部屋を見て男と住んでたな…と気付くポイントをご紹介します。
■ 男もののハーフパンツを履いている
「何人かで、女友だちの家に遊びに行ったとき。夜、その子が服を着替えてハーフパンツ姿になったんです。それがサイズも大きくて、デザインも男っぽい……。あとで聞いたら、元カレのものでした。
僕はそこで、同棲してたことを知った」(26歳/旅行)
ハーフパンツなんかは、サイズもそれほど関係ないし、履き心地もいいので、残されていたらそのまま使ってしまいがち。
でも、周りは違和感を覚えるポイントのひとつとなります。
■ 冷蔵庫がやけに大きい
「彼女の家に初めて行ったときでした。ちょっと広めの家で、居心地が良かったが、やけに冷蔵庫が大きいのが気になった。その子は料理とか得意なわけでもなく、食材を買い込むタイプでもないのに…。不思議に思って聞いたら、1年前まで同棲していたことを告白されました」