大きな花火大会に行くのも良いですが、ふたりでしっぽりやる手持ち花火も風情があります。
インスタ映えなどを狙うのではなく、あくまでふたりきりの思い出を作るのがポイント。
「花火買ってきたからやろうよ!」と、彼を誘ってみてはいかがでしょうか。
■ 3、暑いと言いつつ、ふたりでくっついていたい
「暑いんだから離れればいいんだけど、あえて涼しい部屋でくっついていたいですね。
夏の彼女は薄着だし、それだけでムラムラっときちゃいそう」(30歳/デザイン関係)
外は涼しい夏の夜ですが、室内はムシムシ。寝苦しい日々が続きますよね。
そんな中「暑いよ~!」と言いつつ、ふたりでイチャイチャくっついていたいとの声も。
クーラーをつけたりアイスを食べたりして、一緒に幸せを共有したいのだとか。
「期間限定のアイスを食べたな」「真夏に一緒にかき氷作ったな」とか、そういう小さな日常が良い思い出として残っていくものなんですよね。面倒くさいと思わず、彼と一緒に夏の夜を楽しみましょう。
■ おわりに
どれもたいしたことじゃないような気もしますが、こうやって見ると人はささいな日常に幸せを求めているのかもしれません。