「私は、都内まで片道2時間かかるのですが、それを知らない都心住みの男性に『とりあえず飲もうよ!』と誘われることがあります。
昔は会ってみたりしたけれど、大抵チャラいだけ……。
なので、いまは『私は◯◯に住んでいるんですが、こちらまで来てくれます?』と聞いてみる。軽く引いて、そのあと音信不通になる男性がほとんどですね」(27歳/女性/販売)
「いつ暇?」「いつ会える?」と、ふたりきりで会うこと前提なLINEも、「軽い男」の特徴のひとつ。
こういう人に限って、デート場所は自宅の近く、夜から飲みなど、女性に合わせる気がないと言えます。
本当にあなたに好意があったら、最初に「どこなら出てこれそう?」「何時くらいなら平気?」と紳士的に聞いてくれるはずですよ。
■ 適当な同調
「正直LINEは面倒だけど、返信してくれる優しい男だと思われたい。もしくは、その子をキープしたいってときに適当に同調しちゃうかも。
『マジか!(笑)』『俺も!』と言いつつ、あまりLINEは読んでいないです」(29歳/男性/営業)
なんでもかんでも相手の話に、とりあえず同調しておくのが“軽い男”の特徴のひとつ。