恋愛情報『彼氏の気持ちが冷める瞬間とは?ケンカ中に「言ってはいけないセリフ」5パターン』

2020年3月22日 08:45

彼氏の気持ちが冷める瞬間とは?ケンカ中に「言ってはいけないセリフ」5パターン

と言う。すると彼が「仕事が忙しかったんだよ」と言う……などと、売り言葉に買い言葉になることもあるかもしれません。

確かに自己主張をすることは大切。

でもイライラした口調で気持ちを伝えると、品のない女性に見えてしまう可能性もあります。

ケンカせずに穏やかな気持ちでいたいなら、「約束を守ってくれなかったから心配になったよ」と素直に自己主張したほうがいいでしょう。

■ 「私の気持ち、察してよ!」

「私の気持ち、察してよ!」


彼があなたを受け入れてくれないと感じたときに、このような言葉を言ってしまう女性が多いです。

ケンカをすると、エネルギーをたくさん使ったのに、「そもそもの始まりがなんだったのか分からなくなってしまう」ことってありませんか?

これは、お互いが感情の押し付け合いをしてしまっているため。

こうしてほしいのにしてくれない、と感情をぶつけると、男性は責められていると感じてしまうかも。


ケンカを大きくしてしまう言葉でもあるので、言わないようにしましょう。

■ 「あなたのせいよ!」

ケンカをしていると冷静な判断ができなり、勢いに任せて彼のせいにしたくなることがあります。

でも負けを認めるような気がして、謝ることに抵抗を感じる男性は少なくないもの。

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