2022年12月29日 20:30
正直やめてほしい…男性が「疲れているとき」にしてほしくないこと3選
仕事や人間関係でストレスが溜まっているときは、心に余裕がなくなるもの。
もし好きな人がそのような状態だったとしたら、なにか力になりたいと思うのは当然です。
しかし、その気持ちが裏目に出てしまうこともあるよう……。
そこで今回は、男性に「疲れているときにしてほしくないこと」を聞いてみました。
■ 頼んでいないのに相談に乗ろうとする
「仕事が忙しくて、そのせいで少し余裕がなくなってしまうことがあるんですが、そういうときに『悩みがあるなら話して』としつこく言われるとかえってイライラしますね。
仕事のことにまで首を突っ込んでほしくないので、そっとしといてほしいっていうのが本音です」(28歳男性/自営業)
彼が辛いときは、自分が話を聞いたり慰めたりしたいと思う女性も多いですが、男性がそれを求めているとはかぎりません。
彼を支えたい気持ちはわかりますが、仕事のことにまで立ち入ってほしくない男性もいます。
また「好きだからこそ弱みを見せたくない」という男性もいるため、そっと彼を見守り、さりげないサポートをするといいでしょう。
■ 無理に外に連れ出そうとする
「疲れているから家でゆっくりしたいと言ったら、『外に出ることでリフレッシュできることもあるよ。