大勢で遊ぶこともあるけど、そんな風にふたりで会うことも多くなってきて、好意があるのかなって意識しちゃいましたね」(28歳/飲食店勤務)
相手に自分を意識してもらうには、とにかく一緒にいる時間を増やすこともポイントになります。
多くの時間を共有することで、彼の情報をもっとゲットできたり、彼にも自分の存在をより印象付けたりできますよ。
もともと他の人も含めたグループで仲良くしている相手なら、可能な限りふたりだけで会う機会を増やしてみると良いでしょう。
他の人とは違う存在なのだと、より好意が伝わるはず。
■ 楽しい気持ちを伝える
「話の途中で「〇〇といると楽しいから、もっと一緒にいたいなー」って言われて、ドキッとしました。今までは、趣味の合う友達という位置づけだったけど、それから僕の方が意識しちゃって、告白しました」(31歳/医療従事者)
「一緒にいる相手が彼だからこそ楽しい」ということや、「もっと一緒にいたい」という素直な気持ちを伝えることが大切。「一緒にいると楽しくて時間が経つのが早い」、また会う機会を作るために「話が面白いからまた話したい」などの言葉も効果的でしょう。
■ さりげない言動でも好意は伝えられる
「好き」