ここまでは、友達と誤解させるくらいの仲の良さでも問題ありません。
ただし、連絡がないときや「その日は遊べない」と言われたときには、わがままを言ってはいけません。
変にごねたり、詮索するのは控えましょう。フレンドリーにしておきながら、引く時は引くアッサリ感が男性が「心地いい」と思う関係です。
■ 好意を感じてもらえるように…
最後は、「二人で過ごしたい」という理由を簡単に提示していきましょう。
「今度、前に話してた◯◯に二人で行かない?」などが使いやすい例でしょうか。
何度も食事に誘われたり、ともに過ごす時間が増えていくにつれて、「もしかして、好意を寄せられている?」と彼も勘付くはず。
この段階では、さりげないボディタッチなどを挟んでいくと、「ほっとけない異性」として認識してもらえるでしょう。
「〇〇くんに、次はいつ会える?」と強い押しでも大丈夫です。デートに行けたら、告白のチャンスが訪れるかも……!
恥ずかしさをこらえて、素直に気持ちを伝えましょう。
■ 相手の心の動きに注目しよう
彼の心をつかむには、彼を魅了するための言動や行動が必要になります。
そのためには、男性の些細な反応を見落としてはいけません。