2021年6月6日 20:15
気づいて!彼が「早くプロポーズしないと」と意識する話題とは
プロポーズという言葉を出しつつ、彼の重荷にならないように注意しましょう。
■ 将来についての話題
「子供や将来の家の話を、あれこれ彼に話します。明るい話やこれからの将来をちゃんと想像できるような時間をつくることにしたんですよ。去年の暮れにプロポーズを受けることに成功しました」(33歳/女性)
やはり彼には、できるだけ自分の意志で「結婚したい」と思ってほしいですよね。
そのためには、押しつけがましくなるのは避けたいところ。
しかし今までのように、ゆったりと構えることもできないくらいに、結婚を意識している女性は将来の話を彼に託してみるのもおすすめですよ。
■ あなたの年齢の話題
「女性だって仕事や出産のことを考えると、ある程度の目星はほしいものです。そこで彼には『私は35までには結婚したい』と先手を決めました。
もちろん、会話の流れで。
ファミレスで食事をしている時でしたが、『過ぎたらどうするの?』という彼に『え?それは別れるよ。待ってられないもん』って笑顔で答えておきました。けじめをつけるのが苦手な男性には、このくらい言わないと効かないです」(33歳/女性)
男性は趣旨がわからない会話を、長時間するのが苦痛なもの。