恋愛情報『ポイントを解説!デート中に見せるべき「恋に効く」ギャップ』

2021年4月30日 08:45

ポイントを解説!デート中に見せるべき「恋に効く」ギャップ

『特にいつもと同じだったな』と思うと、興味が続かないかも……」(30歳・男性)

二人きりで会っても、いつもと雰囲気が同じであれば、心の距離は縮まりにくいでしょう。

相手と知り合ったコミュニティでの態度と、二人っきりになったときの態度には、意識して変化をつけたいもの。

オフィシャルな場より、少しプライベートな話をしてみたり、自分の気持ちを素直に話したりするだけでも大きく違います。

せっかく時間を作って二人で会うのだから、素の自分を見せるつもりで過ごしましょう。

■ 話し方が敬語からタメ口に変わった

「最初は敬語で、だんだん敬語が取れてくると、距離が近づいたみたいでイイ感じですよね。

ずーっと敬語だと『ナシって思われてるのかな……』と自信を無くすことも」(25歳・男性)

敬語を使うことは、礼儀正しい印象を与えますが、相手に壁を感じさせてしまうこともあります。

「デートはしたけど、これ以上踏み込んでくんなって意味かな」と、ひるんでしまう男性もいるよう。一緒に美味しいごはんを食べたり、笑いあったりするなど、親密になるアクションがあるたびに、少しずつ敬語をとってみましょう。


そのときに男性は「いま、距離が縮んだ気がする」

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