2021年5月14日 19:30
じつはそれ勘違いかも…。運命の人だと思い込んでしまうポイント
じつは周りが彼に気を使っていただけで、自然体に見えていた彼は単なるわがまま、なんてことも。
いざ付き合ってみると、あなたも彼のわがままを聞く1人になり、「わたしのしたかった付き合いはこれ?」なんて後悔もあるかも。
彼が、「お願い!」「頼む!」「こんなことを頼めるのは君しかいない」なんて言葉を言ってきたら要注意ですよ。
■ 相性がいいと思い込む
私の言うことをなんでも同意してくれて、優先してくれる。
「こんなに理解してくれるのは、きっと運命の人だから!」
そう思い込み、舞い上がってしまうこともあるでしょう。
しかし、じつは彼だけが一方的に無理して合わせているということもあります。
はじめはあなたに喜んでほしくて我慢していたけれど、不満が少しずつ積み重なり、ただの負担になっている場合も。
一度、彼と本音で話し合ってみてくださいね。
■ ひとめぼれをした
ひとめぼれをした瞬間、「ビビッときた!」と運命のように感じてしまうときも注意しましょう。
「これは本当に運命なのかな?」と冷静になることが恋愛では大切。
本当の運命とは、付き合って相手を知ってから感じるものだと私は考えます。