周りの人から見ても明らかだったようで、『彼女おまえのこと絶対好きだよな』と言われた」(29歳/金融)
ほかの人に対して態度が違うなと感じるとき、男性は一気に相手を意識し始めるのだとか。
自分にだけこっそり親切にしてくれたり自分にだけ悩みを相談してくれたり、そんなことがあれば男性もまんざらではありません。
さらに第三者の目から見て「特別扱い」が顕著だった場合は、もう完全にその気になってしまうようです。
■ 彼女からの視線を感じたとき
「ふとしたときに目が合ってから『ん?』と気になりはじめて、そういうことが何回も重なるとだんだん期待が確信に変わる。じっと見つめられると弱い……」(29歳/出版)
わかりやすく古典的な好きバレのサインとしては「視線」が挙げられます。
目は口ほどに物を言うという言葉の通り、熱のこもった視線で見つめられたら言葉を交わさなくても思いは伝わるもの。いつの間にか彼のほうから、あなたを目で追いかけているなんて立場逆転が起こるかもしれません。
■ ボディタッチが多いとき
「飲みの席などちょっとくだけた空気のときにボディタッチ多めだと、少なくとも俺のこと嫌いではないだろうなとは思う。