俺、幸せなんですよ。自然とにじみ出ちゃう大本命女子への接し方3つ
デートひとつとっても『こっちまで来て』じゃなくて『俺が行くよ!』って言います」(33歳男性/コンサル)
優しくされると「これって脈ありなのかな?」と期待しがちですが、優しいチャラ男ってたくさんいるんですよね。
だからこそ同じ優しいでも、ムチャな要求や無理強いがあるかどうかが、本命を見極めるポイントになります。
いきなり「いまから飲まない?」「今日俺ん家来てよ」と誘ってくる男性がいくら優しくても、それは愛ではないですよね。
優しさにほだされるのではなく、日頃からあなたを尊重してくれるかを重視すべき。
そのほうが本命扱いされているのか見えてきますよ。
■ 曖昧な態度をとらない
「本命女子から『彼女いるの?』って聞かれたらキッパリいないって答えますね。
でもそれ以外の子だったら『え~○○ちゃんは?』って濁すこともある。デートの約束も曖昧にしちゃうしね。
基本的にいい加減です」(28歳男性/IT)
本命女子には誤解されたくないもの。
そのため曖昧な態度はとらないみたい。
フリーであることを伝えるのはもちろん、デートの日時は前もって決めたり、仕事や居住地なども隠したりしないようです。